2021-03-16 第204回国会 参議院 内閣委員会 第4号
また、この実施、このモデル事業の手引においても、厚労省が関係省庁と連携して随時改定が行われているところであります。こうした検証を通じて、課題の分析を進めた上で、その内容に応じ、関係省庁とも連携しながら、制度化、制度化というのはこの死亡検証のモデル事業の制度化に向けた検討も進められているものと承知をしております。
また、この実施、このモデル事業の手引においても、厚労省が関係省庁と連携して随時改定が行われているところであります。こうした検証を通じて、課題の分析を進めた上で、その内容に応じ、関係省庁とも連携しながら、制度化、制度化というのはこの死亡検証のモデル事業の制度化に向けた検討も進められているものと承知をしております。
先生御指摘のとおり、新しく分かった事実ですとか、また日々変わっていく内容について、時々で随時改定をして、様々手引ですとか通知ですとか御案内をさせていただいておりまして、大変、自治体の皆様方におかれましても、それを把握されていくのに御苦労されていることと思っております。
○逢沢議員 提出者として、包括的に答弁、発言をさせていただきたいと思いますが、言うまでもなく、国民投票法は、その手続法という性質上、社会情勢や国民意識の変化に応じて随時改定、アップデートを繰り返していかなければならない、そういう宿命を帯びているものと思います。
今、診療報酬、二年に一度だったのが、六カ月ごとの随時改定という形で見直されて、かつ、今は、三月、更に改定して、年四回改定できることになりました。しかし、五%ルールと、多くは申し上げませんが、また、一五%以上の変動がないと四回はできない。 そういった中で、今のような高騰相場だと、いずれにせよ、歯科医師や歯科技工士は損をしていくことには変わりないわけであります。
また、これに加えまして、その素材であります金やパラジウムが市場価格の変動を受けやすいことから、六か月に一度の四月と十月に、素材価格の変動幅がその時点の告示価格のプラスマイナス五%を超えた場合に随時改定を行ってきたところでございます。
これだけの差があるところで、随時改定二というのを設けたと。その上下の幅が一五%だとしても、五%だったものを一五%にしたところで追いつかないじゃないですかと。 これだけこの一、二年は逆ざや状態が続いているわけですよ。今、局長は利ざやというふうに言われたけれども、これは逆ざや状態がずっと続いているじゃないですか。それはもう、担当の方から確認しましたよ。
○田村(貴)分科員 その随時改定ですね、随時改定の二というところですけれども、これは、ことしでいうならば、一月から三月までの素材価格がベースになってまいります。既にこの一月から三月までの間は、このグラフにあるように、相当な高騰状態にあるわけですよね。
歯科用貴金属につきましては、その素材である金やパラジウムが市場価格の変動を受けやすいことから、通常二年ごとに行われます診療報酬改定に加えまして、六カ月に一度の四月と十月に、素材価格の変動幅がその時点の告示価格のプラスマイナス五%を超えた場合に随時改定を行ってきたところでございます。
したがって、今回の価格公定の対応を含め、貴金属価格の随時改定の在り方、これについては、関係団体の意見も踏まえて考えていきたいというふうに思います。
金銀パラジウム合金を含みます歯科用貴金属につきましては、その素材であります金、パラジウムが市場価格の変動を受けやすいことから、通常二年ごとに行われる診療報酬改定に加えまして、御指摘のとおり、六か月に一度、歯科用貴金属の素材価格の変動幅がその時点の告示価格のプラスマイナス五%を超えた場合に随時改定を行っております。
また、随時改定に際しましては、その歯科用の貴金属の素材価格の変動幅が告示価格の五%、プラス・マイナス五%を超えた場合には見直しを行うという形で、素材価格は金、銀、パラジウムそれぞれの地金の取引価格に基づいて算出をしてございます。
まず、再評価制度についてお聞きしますが、農薬については、これまでも、科学の進歩に応じたガイドラインの随時改定や、安全上の問題が明らかになったものについて登録の変更、販売や使用を禁止することで安全性の確保を図ってきたと思うのですが、今回この再評価制度を導入することとした理由、意義についてお答えをいただきたい。
このような観点から、これまで、軽減税率制度の適用対象品目ですとか請求書の書き方について国税庁としてQアンドAを公表し、お問合せに応じて随時改定してきております。 それから、説明会は、関係民間団体、これは税に関する関係民間団体、それから各省庁の所管しておられる様々な団体がございますけれども、そこと連携しながら説明会を開催してきております。
御指摘のような、通常の薬価改定における対応とは別に、個別の時点において薬価を見直すということについては、例えば、どのような場合に薬価の再算定をするのかとか、あるいは、効能追加による市場の拡大の程度をどのように評価するかとか、あるいは、既に医療機関に納入されている医薬品の在庫価値が随時改定いたしますと減額されるということになりますが、それをどう考えるかなどのさまざまな論点があると思っております。
こうした点については、素形材メーカーや部品メーカーの意見という形でガイドラインに反映し、これに応じて、望ましい取引慣行の記載を随時改定してきておるところでございます。 加えまして、去年のアンケートから、アンケート結果を発注側と受注側とに分けて集計いたしまして、それぞれの認識のギャップを定量化して把握できるようにいたしました。
総合戦略は、これで最初で終わりというわけではなくて、また随時改定もしていただくものであります。私どもとして、いつも申し上げておりますように、情報面、財政面、人的面で最大限の支援をして、何とか地方自治体が一年で創意工夫のもとにできるようにしていただきたいと思いますが、また地域の実情等々御教示くださいませ。
意匠の国際分類ロカルノ協定に基づいて設置された、委員御指摘のとおり専門家委員会において随時改定作業が行われております。我が国の意見をこの国際分類の改定作業に反映させていく、これは非常に重要であり、国際的に事業展開する我が国企業にとっても有益なものであると考えております。
国際分類については、協定に基づいて設置された専門家委員会の場において、随時、改定作業が行われているところでございます。国際分類の内容次第では利便性が大きく左右されるため、我が国の意見を国際分類の改定作業にぜひ反映していく必要があると思っております。また、これは、国際的に事業展開をする我が国企業にとっても有益であると考えております。
このイギリスのステートメントというのは随時改定をされておりまして、この九〇年の国連の指針もこれも基づいているというふうにちゃんと明記をされているわけですね。 そういうような姿勢が私は日本の検察にも求められていると思いますけれども、なぜ日本はこういう独自の検察官の倫理規程というものについて検討もされていないんでしょうか。
御指摘につきましては、標準報酬月額の随時改定という仕組みが現行法上ございます。 御承知のように、元来、厚生年金保険制度におきましては、保険料算定の基礎、事務上の都合から標準報酬制度というのをとっております。
御存じのように、保険材料の改定ルールといたしましては、この合金は、二年ごとの診療報酬改定時の材料価格改定と、金、銀、パラジウムの実勢価格がプラスマイナス一〇%以上、六カ月間変動があったときに改定をする随時改定があります。 しかし、現行の六カ月ごとの随時改定における中医協で定めた計算式では、算出時期が前回改定以降と定められており、価格の変動率がプラスマイナス一〇%以下では改定が行われません。
しかし、この随時改定の影響を入れると、何と当初の予測をはるかに超える大きな減額に至った。明らかな政策ミスだと思います。 来年度の診療報酬改定、目前に迫っておりますが、どうぞこのことをよく踏まえて今後の診療改定に臨んでいただきたい、強く要望いたします。 続きまして、次に順次、労働関係二法案について取り上げていきたいと思います。
そうであれば、随時改定の影響率を加味すれば、平成十八年度当初の医療費はマイナス一・五%の計算であったんですが、これは逆に、一日当たりの医療費をマイナス一・八%の計算ということですが、実際は、これが十月に値上げをされたからであって、されてもなおかつ七百億という医療費が減額したわけですから、本当の一日当たりの歯科医療費の伸びはマイナス二・三五%であって、水田局長が答弁された受診延べ日数の影響率よりも一日当
特に金、パラジウムが高騰いたしまして、一〇%以上のその影響があるときは随時改定ということが行われます。半年ごとの計算で随時改定ということが行われますが、実は平成十八年十月に金パラ材料の高騰による随時改定が行われました。このことが平成十八年度の歯科医療費に与えた影響をどの程度と把握をされておられるんでしょうか。
先生先ほどから御指摘のように、できる限り実費に近いリサイクル料金を設定しようという点に力点を置いた場合、排出時徴収としてリサイクル料金を随時改定していく、そういう方法も選択肢としてはあるわけでございますけれども、やはり不法投棄の増加ということもないわけではない、そういう懸念もあります。